2008/11/23

単とPの範囲考

「ココの鯉の範囲は 広いですか?」

と 時々聞かれますが あまり 範囲を気にして釣ったことなかったなぁ
フィンネルは水面の色の濃いところに単やPがあるような気がするので
それが範囲なのだと思ってました。
まぁ 単の間(色の薄い場所)に境界があるのでしょうね
会を組んで ニラミと社交の境界を調べてみると・・・



だいたい真ん中辺りでしょうか
多少濃いところに届いていなくても 問題なさそうですw

知られた生息地のマップでも紹介されている
パインのトラック横の鯉P
ここではみなさん




出っ張った岩めがけて投げてますが
私の投げているところも 鯉で光ります

別アングル



範囲に関しては もう少し 調べてみると
新しい発見があるかもしれませんね^^

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ふむふむ・・・・
鯉Pの際を攻めると
ニチキとイベが多い
これは都市伝説かね?
ちなみに判定では両方とも
雑魚扱いではないかと

ありあん さんのコメント...

コメントありがとうございます^^

なぜか 鯉Pの際はニチキとイベがよく釣れますよねwそりゃもう みなさんもよく知る都市伝説でしょう( *^艸^)プププ

雑魚あつかいかぁ・・・ それでも 6連荘でニチキとか 連続でイベつってる人を見るとPがあるのではないかと思ってしまわずに入られませんw
きっと水面のしたでは 怪しい判定が行われているのでしょうね(ジャンケントカ?